1からはじめるゲーム選び〜後悔しないゲームの買い方教えます!!〜きっと見つかる。あなたの「思い出」となる一本。
Home

【注意】よくオークションでソフトを売買しているは、ショックを受けます。

なんと、ネット銀行が振込先だと、落札数と売上が1.5倍になるそうです。。。

オークションでよくソフトをよく売り買いしているあなたのよく、商品の受け渡しとともに
相手の口座にもお金を振り込んだりしますね。また振り込んでもらったりしますよね。
そのとき、どうされていますか?

まさか、あなたは銀行のATMから相手の口座へ振り込んだりされていませんよね?
逆に、ネット銀行じゃない口座に振り込んでもらったりとか。
そんな時代遅れなことを。。。

オークションに限らず、オンラインでものを売り買いするときには、「お金の受け渡し」のコストを安く抑えるかがとても重要になってきます。

ネットでものを売り買いしているあたなは、今から紹介する銀行の口座を、最低一つ(できればすべて!)
そろえておきましょう。

いまから紹介するネット銀行を使えば振り込み手数料がタダ!もしくは数十円になります。

「なんだ200円、300円やすくなるだけか。。。」

いえいえ、それが降り積もると、何千円、何万円の差となってきます。
200円、300円を馬鹿にすると、後悔しますよ。

それに、このことが大事なのは、落札率と売上に大きく影響してくるからです。

いろいろとネットオークションに関する本をみてみると、
ネット銀行対応にしたら、なんと、出品数は同じなのに、落札数と売上が約1.5倍になった、という
恐ろしいことになったという話が載っていました。

ね、ショックでしょ?

振込手数料もさることながら、「ネットで簡単に24時間振込OK」という点も、落札数と売上に大きく影響しているんでしょうね。

そう、そして、わざわざ、ATMにならばなくてもいいんです。
操作も簡単!
2.3回のクリックだけで振込完了!

よく考えたら、振込む時間がない人が、オークションでものを買おうとしたら、ネット銀行しかありませんよね。
最近、ATMも24時間開いてるコンビニにも設置しているようになりましたが、住んでいる近くにコンビニがあるとは限らないし。。

少し前、僕は、岡山に勤務していましたが、みんな地方銀行中心に使っているためか、
岡山はコンビニに1件もATMが置いてませんでした。。。
(岡山の人、ごめんなさい。。。。隣の広島県にはあるのに、、、)

都市に住んでいる人は、コンビニが近くにあるので、

「 コンビニにいくついでに、いつでも振り込めるじゃん。」

と思うかもしれませんが、地方は、コンビニにATMがない場合もあるんです。

なぜなら、都市銀行の店舗数が少ないからです。(今日、新聞を見てきづきました!)

コンビニATMは都市銀行がコンビニ本部と提携して設置しているケースがほとんどです。

となると、都市銀行の数が多い、関東、中部、近畿地方は問題ありませんが、、
(だいだい、各地方200店舗〜400店舗)

しかし、 数の少ない北海道、東北、中国、四国、九州、沖縄はコンビニにATMが設置されている確率はきわめて少ないでしょう。
(各地方に都市銀行は20〜40店舗程しかありません。。)

そうなると、ネット銀行対応の出品に人気があるのもうなずけますね。
(都会の方盲点だったでしょ?)

※これから紹介する、ジャパンネット銀行とイーバンクは、ヤフーオフィシャルバンクだから、
クレジットカードをもっていない方も、この銀行の口座があれば、ヤフーオークションに登録できます!!

オークションするなら一番オススメ「ジャパンネットバンク」 オススメ度 ★★★★★


「ジャパンネットバンク」

似ていますが「ジャパネットたかた」とは関係ありません。

ごめんなさい、つまらないですね(笑)

ただ、この口座、ネットオークション利用者の30〜40パーセントの人が持っているそうです。

この銀行、ネット銀行で一番の老舗というのが効いているのでしょう。

使い勝手も非常によろしいです。よくできました印をあげたいです。

月1〜2回のメンテナンスの時以外は、24時間オール振込OKは当たり前。

え、「月1〜2回も、メンテナンスがあるの?」ですって?

野村證券のオンラインなんか、毎日夜中の12時過ぎると使えなくなるんですから。
贅沢言っちゃいけません。こいつはほとんど24時間ぶっ通しなんですから。

ま、それだけ、メンテナンスに力をいれているんだと思いましょう。

で、コイツはさらに使いやすい。

ジャパンネットバンクの口座の内、1割が50歳以上の方だそうです。

ネットの人口比率を考えたら、結構、この数字ってすごくないですか?

年齢に比例して、パソコン操作の習得が苦手になってくるなんて、
年上の方に失礼だけれども、事実なのは事実。

それだけ、オンラインでものを買ったりしている50歳以上の方に人気なんですね。
お金に余裕のある世代だから(個人消費の主役はいま中高年です!)
多少の振込手数料の差よりも (つもりつもれば結構な額になるけれども)
使いやすい所を優先させるんでしょね。

そんだけ使いやすくて選ばれている。と
(実際に、ジャパンネットバンクのホームページには体験コーナーがあり試せます。)

で、気になる振込手数料なんですけれども。

ジャパンネットバンク同士だと52円!
ジャパンネットバンク以外の口座の場合は168円!
(3万円以下の場合)

他の銀行のなんと半額です。

もしあなたが出品するときは、落札者のことを考えて、ぜひ口座を用意しておいて下さい。
持っているか、持っていないかで、落札率に大きく差が出るそうです!

なんと、その差は、最初に話したとおりに1.5倍 だそうです。
出品数は変えていないのにですよ。

ぜひ、ひとつ口座を持っておくことをオススメします

ジャパンネットバンクの特徴を挙げましょう。

1、24時間365時間取引可能
ネット銀行だから当たり前ですよね。メンテナンス時間をのぞけば、いつでも振込み可能。
いそがしいあなたもいちいちATMで振り込んでいたのが、自分の都合に合わせて自分の家で振込、入金確認ができますね。

2、さらにジャパンネットバンクの口座間ならリアルタイムで入金可能
だから、オークションで振り込んでもらうときも、すぐに入金確認が可能。
逆に、オークションで落札したときにも、すぐに入金を確認してもらえるから、商品が手元に届くのが早いかも。

3、お得な手数料
普通の銀行よりも、手数料が約半額。ジャパンネットバンク間なら100円以下の52円。

4、JNBアグリゲーションサービスで、ほかの金融資産なども一括で管理できる。
僕のように、ネット銀行、ネット証券の口座を複数持っているものにとっては、このサービスはありがたいです。

このサービスは、口座情報・取引明細情報等をアグリゲーションサイトの画面に一覧表示するサービスしてくれます。

複数のサイトにわたって口座情報等を照会しようとする際のID・パスワードの入力の煩雑さが解消され、また、情報が一覧表示されていることから確認・管理が簡単にできます。

僕の場合、証券会社だけでも、野村證券、大和証券、 日興ビーンズ、マネックス、オリックス証券、E*トレード証券と契約しているので、このサービスはありがたいです。

このサービスを使うと、あなたがネットオークションでも物を落札しようとするとき、
いままでは、いちいち預金通帳の口座残高を調べて決めていたのが、
自分の資産状況がお気軽に一覧できるので、チャンスを逃さずに、買うことができますよ。
(まあ、僕は一覧しなくてもそんなに資産はありませんが(爆笑))

5、預金保険の対象である。

これは安心。普通の銀行の安心+ネット銀行ならではの便利さの両方があるってことですね。
ちなみに、保護される額は以下のとおり。(普通の銀行と一緒です!)
2002年4月
〜2005年3月末
2005年4月〜
普通預金 全額保護 普通預金・定期預金合計で元金1,000万円までとその利息を保護
定期預金 元金1,000万円までとその利息を保護

6、三井住友銀行が大株主だから安心・便利!!
あなたもよく知っている三井住友銀行が大株主なので、普通の銀行にあるサービス(定期預金、ローンサービス)も使えて、安心便利です。

あと、三井住友銀行のATMやコンビニATMで引き出し自由だということです。(特にコンビニATMは24時間あいてますから便利です。)

ただ、残念なことに、口座維持手数料というものが105円/月かかってしまうのですが、 前月中の口座への振込入金回数か前月中の口座からの振込み回数が2回以上あれば、免除されるので、よくオークションで売買される人にとっては問題ありません。


興味を持ったら、いますぐジャパンネットバンクのページへ。



2番目にオススメ「イーバンク銀行」 オススメ度 ★★★★★



2番目にオススメなのがイーバンク。

オススメする理由は、イーバンク間での送金は、手数料が全くかからないことです。

そう、無料です!

ただ、郵便局の口座に振り込むときは100円、他銀行へは160円とちょっと高めの手数料がかかってしまいます。
ほか銀行の場合、ジャパンネットバンクよりちょっと高めです。(それでも、普通の銀行の手数料よりかは安いですよね。)

だから、落札するとき、出品者がイーバンクや郵貯口座を持っていたら、イーバンクで振込。
他銀行ならジャパンネットバンクで振込。

出品するときは、ジャパンネットバンクとイーバンクの両方の口座を用意しておく。

こういうスタンスでいいのではないでしょうか?


もうひとついいところは、郵便局
と提携していることです。

提携していることで、自分の郵貯口座からイーバンクに送金したり、
イーバンクから郵貯の口座に送金できたりします。

あと、郵便局とアイワイバンクのATMから24時間入出金可能だということです。

しかも入金手数料は無料です。作るカードの種類によっては、月5回まで無料です。

ただ、コイツは、キャッシュカード機能だけのカードを作ることはできなくて、
クレジットカード機能つきのキャッシュカートしか作れません。


なんと、キャッシュカード機能だけのも作れるようになりました。
ただ、出金のときに前々月の預金残高が0円ないと1回200円の手数料がかかってしまいます。
ちょっと、ここらへんが難点かなともいます。

ですが、クレジット機能付きのカードは作って、クレジット機能は使わないようにすれば問題なしです。
この場合、入出金ともに手数料0円です。


では、イーバンクの利点をまとめてみましょう。
1、24時間365日取引可能
ネット銀行だからあたりまえですよね。メンテナンス時間以外は使えます。

2、イーバンク間ならリアルタイムで入金可能
ジャパンネットバンクと同様イーバンクもリアルタイムで入金が可能だから、思い立っとき時にすぐに入金可能。

3、お得な手数料
相手がイーバンクや郵貯ならば、ジャパンネットバンクよりもお得。さらに他銀行よりもお得なのは当たり前。

4、郵貯口座との資金移動が簡単!しかも入金手数料は無料!!
イーバンクから操作することで、イーバンクと郵貯との間で、お金を簡単に移動させることができるサービスもあり、しかも入金手数料は無料。


5,郵便局やアイワイバンク銀行のATMで24時間入出金可能!
ATM利用手数料0円のイーバンクカードを使って、 全国の郵便局・アイワイバンク銀行ATMをご利用いただけます。お客さまのイーバンク銀行口座にダイレクトに入出金できます。

6,預金保険の対象である。
もちろん、預金保険の対象だから安心です。

7,便利なサービスがある。
相手の名前と、メールアドレスだけで相手にお金を送ることもできるサービス「メルマネ」や、イーバンクを持っている相手に文字通り「請求」できるサービスなど、使える機能があります。

いまなら「メルマネ」は、04年12月12日まで、 送金手数料・受取手数料が無料で、
さらに、メルマネで友達を紹介すると、送った相手とあなたにそれぞれ500円ずつもらえるキャンペーン(04年12月11日まで)もやっています。

興味を持たれたあなたは、いますぐイーバンクへのページへ。
※キャッシュカードも同時に申し込む場合はこちらへ。(イーバンクカード)


さて、ネットバンクとそうでない銀行を簡単に比較しますと、

▼市中銀行VSネットバンク

1,振込手数料が圧倒的に違う。
2,24時間オール振込対応
3,便利なサービスがある。特にオークションにはとっても便利。


さて、それでは、ジャパンネットバンクとイーバンクを手数料を比較してみましょう。

▼ジャパンネットバンクとイーバンク銀行ー手数料比較


  口座維持手数料 振り込み手数料 引出手数料











下記のいづれかの条件※1を満たせば無料
満たない場合は105円/月
■振込手数料
  振込金額 JNB宛※ 他行宛
インターネット、
携帯、
Lモード
3万円未満
52円
168円
3万円以上
52円
262円
テレフォンバンキング
3万円未満
105円
315円
3万円以上
315円
630円

■郵貯Web送金手数料
JNBから郵貯宛
294円
郵貯からJNB宛
銀行引出
(取引条件により最大6回まで無料)※2
157円
郵貯引出 時間内:262円
時間外:367円
(取引条件※2により最大6回まで、
時間内105円、時間外210円)






無料
銀行口座へ
160円
郵貯口座へ 160円
イーバンクへ 無料
イーバンクニコスカード 月5回まで0円
(6回目からは1回200円(税込))
イーバンクキャッシュカード
200円
(取引条件※3により月3回まで無料)
りそな銀行・埼玉りそな銀行の
本人口座向け出金
無料

※JNB=ジャパンネットバンク

※1
前月中の預金平均残高(普通預金+定期預金) 10万円以上
前月中の口座への振込入金金額の合計 3万円以上
前月中の口座への振込入金回数 2回以上
前月中の口座からの振込利用回数 2回以上
カードローン、クレジットラインまたは目的型ローン 前月中に契約有り
( >>詳しくは、ジャパンネットバンク本サイトにて)

※2
詳しくはこちら(ジャパンネットバンク・手数料)を参照のこと。

※3 (1)前々月の月末の普通預金残高が5万円以上ある場合
(2)カードお申込月の翌々月までの期間に該当する場合

申し込みはこちらから出来ます。
ジャパンネットバンクへ
イーバンクへ







ダウンロード販売と人と人をつなぐコミュニティ・コマースのインフォカート

Amazon
マーケットプレイス
チェッカー




Amazonロゴ
amazon.co.jpでは1500円以上購入で送料無料!!